【実態】インフラエンジニアの仕事内容をまとめた
【初心者向け】

こんにちわ、フリーランスインフラエンジニアのむぅです。
エンジニア歴は3年半、フリーランス歴は1年です。

「インフラエンジニアって名前は聞くけど実際はどんなことをするの?」

「どんなスキルがあれば良いの?」

「イメージが掴みにくい」

こんな疑問に答えます。

ただ、奥が深いのと昨今のIT業界の流れにより仕事の範囲も広がりつつあるので、
ここでは最低限の基本的な部分のみの言及にしようかなと思ってます。

本記事で少しでもインフラエンジニアの仕事に対してイメージ化して頂けたら幸いです。

因みに僕自身についてですが
3年半のエンジニア歴、ずっとインフラエンジニアとしてやっており
この期間の間に後述の工程は全て経験済みです。

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インフラエンジニアとは何かをざっくりと

「インフラエンジニアは開発に比べ更に人材不足」
「開発に比べるとイメージが湧きにくいことも原因」
以前、お会いしたエージェントの方が言っていました。

インフラエンジニアの仕事対象

開発エンジニアが相手にしているのはアプリやソフトウェアです。
スマホ上のアプリやwebページに至るまでプログラミング言語によってプログラムを組み”製造”しています。

対してインフラエンジニアは

サーバと呼ばれるコンピュータやネットワークを用いて、アプリやwebページを見たり使ったりするのに”欠かすことが出来ない仕組み”を作っている。

土台・基盤・・・言い方は色々あるのですが、オンラインで動作するようなシステムの場合は必ずと言って良いほどインフラエンジニアが携わっています

目的(アプリ公開など)に対する基盤を作る役割

1:アプリ本体

2:アプリを公開する為のサーバ

3:公開する為のネットワーク

4:24時間365日提供できるような仕組み

実店舗などと違って”止めることが出来ない”それがネットを使ったITサービスです。
なので、アプリを公開するという目的の為にシステムを提供できる基盤と24時間365日提供し続けることが可能な仕組みを作るのがインフラエンジニアの業務です。

インフラエンジニアは大きく分けると2種類

プログラミング言語もJavaがあったりRubyがあったり色々ありますが
インフラエンジニアにも色々な種類があります。

・ネットワークに長けたネットワークエンジニア

・サーバに長けたサーバエンジニア

他にも様々な種類はあるのですが、代表的なのは上記の2種類じゃないかなと

両方できた方が良いんじゃないの?

上記の様に書くと”インフラエンジニアは両方できるから凄い”と見えてしまいます。しかし

インフラエンジニア=上記の種類を極めた人ではない

明確な定義は無いものの”ネットワークもサーバも人並みに抵抗なく対応できる”
それがインフラエンジニアじゃないかなと僕は思っています。
稀にネットワークしかやってないからサーバのことはさっぱりですとかその逆の人も居ますし…

種類に関しての細かいことは長くなるので割愛します。

インフラエンジニアの仕事の工程

インフラエンジニアの工程紹介

実際のインフラエンジニアの仕事内容を順に見ていきます。
ここではアプリの公開を目的としてインフラを作るものと仮定しています。

要件定義

顧客から要望を聞き出す(○○を取り入れてほしいんなどインフラに関する要望)

どのくらいの規模で実現する為にどのようなインフラが必要かを検討する

ここでの要件が後の工程の作業ボリュームを決めてしまうので重要な工程になります。
顧客対応は営業でしょ?と思われがちですが、インフラの専門家として時には営業に同行し提案や実装の可不可など、”顧客の希望に応える仕様”を考えます。

設計(基本設計/詳細設計)

機器や製品がどのくらい必要で、どんな構成にするのか、また投入する設定は?などを考える

設計書やパラメータシート、デザインシートと呼ばれるものを作成しながら要件定義での要望などを元に設計していきます。基本設計と要件定義が兼ねている場合もあり基本設計でOKを貰ってから詳細に落とし込むという場合もあります。テスト用のインフラ環境を作り、テストしながら設計することがほとんどだと思います。

構築

設計内容に基づいて実際にシステムを作る。また導入前のテストや導入も担当したりする場合もある

文字通りインフラのシステム(仕組み)を作る工程です。設計通りにいかない場合はトラブルシュートを実施しながら導入までのことを一括して担当する場合もあります。※その逆で作ることしかしない、トラブルシュートは設計者任せという現場もありますが、スキルは伸びないんじゃないかと思います。

運用/保守

システムが安定稼働する為に必要な業務を行う。また、問題発生時は予め準備された手順に従い対処する。

“安定稼働する為に必要な業務”とは監視であったり、日常的に行わなければ安定性を損なってしまうような業務を指しています。

問題発生時は手順に従うと書きましたが手順自体は設計か構築担当者が作成することが殆どです。また重い問題の場合はエスカレーション先のエンジニア(設計・構築担当など)が対処することになっていたりします。。

上流工程と下流工程

一般的にエンジニアの仕事は上流と下流に分けられます。上の例で行くと

要件定義、設計、構築⇒上流工程

運用/保守⇒下流工程

下流工程は初心者にはとっつきやすくはありますが
実際に機器の設定や仕組みに触れる機会が少ない為スキルに結び付きにくいのと、どうしてもルーティンワークが多くなりがちなので飽き性の方には向かないかもしれません。

対して上流工程は専門性のある知識や技術が問われる為、未知識初心者で参画した場合は結構な努力をしないと挫折してしまうかもしれません。ただ、経験値として評価されやすく
エンジニアとしてのキャリアをいち早く積みたいのであれば、上流狙いの方が断然良いです。


僕自身は、上流をやりながら下流を行う環境だったので
幅広い能力が欲しいのであればそういった現場も少なからず存在しますのでおススメです。

まとめ

あまり難しいことは書かず、ざっくりと書いてみました。
実際にはストレージだったりセキュリティだったり、データベースだったり
また、クラウドや仮想化の環境だったりと多岐に渡ります。

僕はモノづくりも好きですが、今やっているインフラエンジニアという立場で行う仕組みづくりも好きなので
取り敢えず、インフラエンジニアをやりつつ開発のことも学んでいるとこです。

技術者不足であるが故に、チャンスが沢山ある分野でもあるので
興味があれば是非挑んでみて下さい。
※もしかしたら技術+一攫千金も狙えるかもしれません。

インフラエンジニアへの転職は僕も利用したDODAがおススメ
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