雑記

禁煙物語②~禁煙なんて気合いだからbyお医者さん~

前回の続きです。。。

人生初の禁煙外来へGO

こうして人生初の禁煙外来に行くわけですが
病院の受付にて・・・

「禁煙外来をお願いしたいのですが・・・」

意外とこの一言を言うのが恥ずかしくもあり最初の関門かもしれません。

大抵の人が具合を悪くされて来院されているのに
1秒でも早く先生に見て頂きたい方もいらっしゃるかもしれないのに。。。

健康体である僕が
「保険使って禁煙させてくれ!身体は元気だけど・・・」
という理由で来院しているのが恥ずかしく感じました。

待合室にいる際も隅っこの方で待つという。。。
※僕の様な奴はきっと隅っこがお似合いなんです。

今になって思えば
喫煙自体完全に自己都合なのに

自分じゃ止めれないから来ました!

というのも少しおかしな話の様に思えます。
ホント、色々な方々にご迷惑をお掛けしております m(_ _)m

診察の内容_基本的にお医者さんは話をするだけ

診察の前に一酸化炭素の検査があって
測定してもらったのですが、僕の結果は

「4ppm」
喫煙者にしては意外と少ない、らしい。。。

前日の昼から吸ってなかったからかも??

その後に診察(といっても問診のみ)になります。
お医者さんが言うには禁煙のポイントは以下の通り

①自身のタバコを止めるという強い意志が必要

②薬も出るけど、飲む=タバコを止められるわけでは無い

③周りに喫煙者が居ないこと

③に関しては人によっては難しいかなと思いますが
幸いなことに、今の僕の周りの方々は皆吸わない人ばかりなので
問題ないなと思いました。

んでその後に「禁煙宣言書」という紙にサインをすると
もれなく禁煙生活の始まりです。

後は定期的に通院し経過報告して薬を頂くといった流れになります。
※初診を合わせると5回通院予定

結構強力な薬を貰う

強力な薬と書くと

飲めば止められる

という誤解を生みそうですが、飲んだからと言って止めれるわけではありません。
ただ、ある意味強力でした。。。※後述

強力が故かもしれませんが
処方される薬には厳守してほしい以下の様な注意点がありました。

①服用中は車などの運転は禁止

②副作用が強い為、吐き気や頭痛が結構な割合で起きる

お分かり頂けたかもしれませんが、協力といったのはこの薬の副作用の方です。
僕自身も今まで薬の副作用が出たことは無かったのですが、初めて体験しました。

薬剤師さんの話では副作用の強さに耐えかねて

「こんな思いをしてまで止めたくない」

という方もいるらしいです。

それもあってか、初診で2週間分の薬が出されるものの

最初の3日間は0.5粒のモノを飲むように促されます。

しかも驚いたことに、実は初診から最初の1週間は吸ってもいいことになっており
実際に禁煙開始日として設定されているのは初診から1週間後になっています。

こんな手帳を貰い
こんな具合に記入

その1週間の間はタバコを吸っても良いことになっているのですが
ここで甘えていたら止められないと思い、
僕の場合は初診の日から吸っていません。
※正確には前日の昼頃から禁煙開始

今になって思うこと

ニコチン切れの禁断症状とか
喫煙所の近くを通らなければいけない時が辛くなるかなー
とか考えていたのですが、一番辛かったのは

薬の副作用らしき症状に悩まされた最初の1週間

先述の通り人生で初めて薬を飲んで具合を悪くしました。
禁煙って市販薬を使おうが外来に行こうが
色んな意味で思ってる以上の気合いが必要だと今なら言える気がします。

本当に自力で止めた人を尊敬しています。

続く…